船橋競馬　荒れる

船橋競馬開催２日目の勝負はレースは９Rの1600m戦、少頭数は過去のデーターから荒れる傾向にあると予想し的を絞った。

１０頭立てなので軸馬を絞りやすい、単勝１番人気の５枠５番のドミヌスは北海道競馬からの参戦だ、門別の馬のレベルは比較的に南関東所属の馬と変わらない、むしろ勝率も高い。

≫≫　９R出走表は南関競馬公式サイトを参照

オッズから検証すると大方の予想は単勝１番人気のドミヌスを軸に相手はミカモト騎手が騎乗する７枠８番フラムスティードではないか？

フラムスティードの前走1600mタイムｍは1440と他の馬より好タイムを残している実績からして人気になるのは当然だ。

≫≫　９Rの払い戻しと全着順は南関競馬公式サイトを参照

ココに気づけ！上記の払い戻し結果を見ても分かるとおり、少頭数は単枠になるので南関競馬の特有で馬単より枠単のオッズが高いことは日常的だ。

同じ組み合わせで、オッズが８倍もの開きがある、大半の競馬ファンは馬単の馬券に目が行ってしまい枠単の馬券を買う人は少ない。

南関競馬でしかない枠単の馬券の種類をフル活用していない人が大半である。

見事に枠単馬券の高配当を６点で的中した競馬予想ソフトの回収率は相変わらず絶好調だ！